Multi Counter サンプル
■ 使い方
下記のように、HTMLで設定するタグの引数部分を表示したいカウンタに合わせて指定します。- 引数なし（累計カウンタ表示）
mcnt.cgi 累計カウンタ，桁数7桁，GIF画像 img/0.gif〜9.gif - カウンタ出力内容を指定 [out=now(当日分)]
mcnt.cgi?out=now 当日分カウンタ，桁数4桁，GIF画像 img/d0.gif〜d9.gif - カウンタ出力内容を指定 [out=last(昨日分)]
mcnt.cgi?out=last 昨日分カウンタ，桁数4桁，GIF画像 img/d0.gif〜d9.gif - 表示桁数を指定 [len=桁数]
mcnt.cgi?len=10 累計カウンタ，桁数10桁，GIF画像 img/0.gif〜9.gif - カウンタ画像を指定 [img=画像ファイル名(数字.gifを除いた部分を指定)]
mcnt.cgi?img=./img2/cb 累計カウンタ，桁数7桁，GIF画像 img2/cb0.gif〜cb9.gif - カウンタIDを指定 [id=カウンタデータファイル名(拡張子を除いた部分を指定)]
mcnt.cgi?id=extra 累計カウンタ，桁数7桁，GIF画像 img2/cb0.gif〜cb9.gif
※別のカウンタとして機能させます - 非カウント動作 [show]
mcnt.cgi?show アクセス数のカウントは行わず、カウンタ表示動作のみ
同一ページの複数カウンタ時は、showをつけないと設定したカウンタの数だけカウント処理を実行します。
showを付けずに累計、当日、昨日の３つカウンタを同一ページに設定した場合は、 アクセスされるたびに３ずつカウントしていきます。 - 非表示指定 [type=hide]
mcnt.cgi?type=hide カウンタ処理全般(カウントアップ，ログ処理等)は行っているが、表示させない
SSI実行可能時は、下記のようなHTMLのタグでテキストカウンタとして機能させられます。
<!--#exec cmd="〜/mcnt.cgi type=text 引数2 引数3・・・"-->
- テキストカウンタ (SSIとして動作時のみ)
0073765 ./mcnt.cgi type=text SSIテキストカウンタとして機能
上記の引数を組み合わせて使用可能ですので、いろいろなカウンタとして動作させられます。
- 昨日分カウンタ，6桁表示，カウンタ用画像指定，カウント動作なし
mcnt.cgi?out=last&len=6&img=./img2/cb&show - SSIテキスト当日分カウンタ，10桁表示，別カウンタとして動作
0000000187 ./mcnt.cgi type=text len=10 id=extra タグにより太字と枠線を付加してます。
■ 起動チェック
■ ファイル内容
カウンタデータファイル [./dat/mcnt.dat] 内容 (日付，総アクセス数，当日アクセス数，昨日アクセス数)
2024/05/12<>73765<>1<>1<>